立教186年4月23日、婦人会大江支部総会

若き支部長を芯に

 4月23日、春爛漫の晴天の下、婦人会大江支部総会が開催された。既報の通り、この日を以て支部長の任が中西純子前会長夫人より中西ゆきえ会長夫人に引き継がれることとなり、この節目の総会に遠近より158名の婦人会員が大教会に参集した。
 午前10時より参拝場にておつとめがつとめられた。支部委員や年長の委員部長がよろづよ八首を、次いで教会系統ごとに十二下り目まで7交代でつとめられ、役割に就いた者は緊張の中にも真剣につとめ、控える者も熱心におうたを唱和する状は、まさに喜びいっぱいの一手一つのおつとめであった。
 おつとめの後、引き続いて式典が執り行われた。
 挨拶に立たれた大教会長は、「母が支部長を勇退し、妻へと引き継がれる感慨に耽っている」と、ご自身のご結婚から今日に至るまでのエピソードを交えながら「今が結構か否かではなく、どんな状況の中も神様にもたれて通る神一条の心の持ち方が大切です。今の姿は陽気ぐらしへのお導きを映す親心。その思いを思案して通る中に、親神様の思いに気づくことができ、感謝の心に変わってくると、日々が陽気づくめ喜びづくめに変わってきます。妻は支部長である母の話、理の話を聞かせていただき、そこに気づくことが多かったと話してくれました」と、新支部長となるゆきえ夫人を改めて紹介された。
 その上で「先日の婦人会総会で真柱様は、日々感じている理の思案を話しあい、励ましあい、互いにたすけあって親神様が望まれる姿に成人しあっていくのが婦人会であるとお教えくださいました。そのためにもしっかりと神様にもたれて神一条に通らせていただく必要があります」と示され「陽気づくめの信仰を世界へ、まずは我々が共々に世界へ発信していきましょう」と期待を述べられた。


 次いで中西純子支部長が婦人会本部からのメッセージを代読。続いて挨拶の中で、「41年前に支部長の任を戴き、本当に多くの皆様に支えていただいて勤めることができました。今は感謝の心でいっぱいです。この度、その支部長の任をゆきえに譲らせていただきます。どうか新しい支部長にも真実の肉を巻いていただいて、親神様、教祖にお喜びいただける婦人会となるよう、心明るく、勇んでお通りくださるようお願いします。支部長の任は譲りますが、陽気ぐらし建設の一ようぼくに変わりはありませんので、これからもご本部の御用や大教会の活動方針、そして1日3軒のにをいがけを頑張ろうと思います」と、一同に感謝の言葉を述べられた。また、婦人会を代表して、中西俊枝、北山佳代両委員より、会場を包む大きな拍手の中、感謝の言葉と共に花束が贈呈された。
 これを受けて中西ゆきえ新支部長は「教祖百四十年祭の旬に支部長の任を戴き、身の引き締まる思いでいっぱいです。私がお嫁に来て一番学んだことは喜びを見つけるということでした。純子お母さんは私の心を喜べる方に手を引いてくださっていたように思います。何でも喜ぶお母さんの姿に、これがたすかる姿なのだと感じ、とても心が救われました。そんなお母さんの姿を学び、これからも通らせていただこうと思います。まだまだ未熟ではありますが、皆様と共に、ひながたを頼りに励ましあい、勇ませあって陽気づくめの信仰を広めていきたいと思います」と、感極まりながらも力強く決意を述べられ、御祝いムードは最高潮に達した。
 この盛り上がりの中、婦人会委員がユーモア溢れるコーラス隊に扮し、全員で「婦人会大江支部の歌」を斉唱し、和やかな雰囲気のまま、喜びいっぱいの総会が終了。若い支部長を芯に、みちのだいの誓いを新たにする有意義な一日となった。

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